2011年01月22日

不思議なこと

 現在中国を侵略しようなどという国は世界中を見回してもどこにも存在しない。けれども中国は空母を建造するという。なぜそのようなものが必要なのか?と考えると、他国に圧力を加える為、他国を侵略するためであるといえる。数年前この話題がでたときに(今日までも)日本政府が猛然と抗議しないのか不思議に思ったし、現在も私は不思議に思う。徹底的に抗議しなければ、中国はこの事態を(他国が)了解したものと解釈することは疑いがない。その空母は尖閣諸島や他の日本の領海に現れるだろう。何の為にか?
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2011年01月04日

巨星堕つ。小室直樹氏を悼む

 私の依拠する思想の源泉の一つである小室直樹氏が昨年9月4日心不全で亡くなられているのを本日知った。最近、新刊がなかったし、もう年なので出版のペースが遅いか、亡くなられているかもと思い昨年の夏にググったが、『信長 近代日本の曙と資本主義の精神』(『信長の呪い』の改題)がヒットしたので本屋で立読みした。一昨年は『硫黄島栗林忠道大将の教訓』(初版は2007年)で久々に著書を購入していた。四ヶ月も遅れて訃報を知った。もうひとつの源泉であるミルトン・フリードマンも逝去しているのでいまの私には生きている師はいなくなった。私の別のブログの副題『・・・この世で自らを島(灯明)とし、自らをよりどころとして、他人をよりどころとせず、法を島(灯明)とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ』(『ブッダ最後の旅』より)ということを実践せよということなのだろう。生きとし生ける者なら死は必然。師より学んだことを自らの知識としてそれを拠りどころとして歩いていこう。有難う偉大な師よ!安らかに!!
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