2006年02月11日

賽は投げられた。

 北京で2月4日から行われた日朝間協議はまったく進展がないまま終了した。どちらかと言えば、北朝鮮から新たに経済協力だけでなく、強制連行や慰安婦にも保障せよとたかりのネタを突きつけられただけであった。(いうまでもなく強制連行や慰安婦問題など存在しないのだが・・・)北朝鮮にとっては少しは交渉の条件が良くなったのかもしれない。今回やこれまでの北朝鮮との交渉を振り返ると同じ事の繰り返しでありまったく進展はみられなかった。つまり、話し合いではこの国の主(あるじ)である拉致された人々を返される見込みはない。この国の人の多くは、拉致された人が自分とは関係のない他人であると考えている為か北朝鮮と問題を起こすのをさけ、切実に考えている人が多数を占めるとはいえない。例えばこの国の主権が国王にある王制の国家ならばその国のあるじたる国王が拉致されたならばこのようなのんびりとした対応が出来るだろうか?いま、拉致されているのはこの国のあるじなのだ!一日も早く救出しなければならないだろう。もはや話し合いで解決できないとなれば制裁しかあるまい。即実行を求める。拉致被害者の親族はすでに亡くなっている方も居り多くが高齢である。もはや時間がないのだ。北朝鮮船舶の入港禁止、北朝鮮への送金停止、在日北朝鮮組織の脱税・脱法の取締りヲ含めた締め付け、人道問題での国際的世論の煽動、テロ国家北朝鮮への援助国への制裁(テロ国家を支援する国もテロ国家である。)、多国間での北朝鮮への制裁をすぐに行うべきだ。賽はなげられたのだ。この国の主権者を救出しなければならないのだ。
posted by ウブドちゃん at 03:41| Comment(2) | TrackBack(2) | 時事、思いついたこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今の小泉首相では北制裁へ踏み切れないでしょうね。しかし制裁への風向きが強まって来ました。麻生外相は北朝鮮に対する圧力を強める具体策を検討していることを明らかにしております。問題は制裁策とその発動時期、国民の大半が待っています。
Posted by カピタン at 2006年02月11日 12:15
コメント有難う御座居ます。
確かに、北朝鮮との国交正常化を推進してきた小泉首相には無理ですね。小泉首相はもはや首相としての役割を終えたのではないかと思いますので総裁任期を待たずして首相を辞職して欲しい。そして、次の首相が強力に制裁へのリーダーシップをとって欲しいと願っています。
Posted by ウブドちゃん at 2006年02月14日 21:08
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Excerpt: 言うことは威勢がいいが、実際は何もしない将軍様 夜だけは元気なようだが 制裁発動なら強力に対応=拉致犯の引き渡し拒否??北朝鮮大使 在日朝鮮人総連合会機関紙・朝鮮新報(電子版)は..
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Tracked: 2006-02-11 08:29

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Excerpt: 画像をクリックすると拡大されます(別窓) “対話”は無理だった・・・ そしたら、お対になっている“圧力”に行くのは、 対話を拒否した相手が選んだことになりましょうなぁ。 日本は、とっても人がよいか..
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