2006年03月16日

この調子。

 麻生外相はウォールストリートジャーナルに以下のように寄稿した。

「日本は民主的中国を待つ(Japan Awaits a Democratic China)」(麻生太郎外務大臣投稿) 私は麻生氏の話方が好きだ。
彼が他国について述べる時、ただ対象国を批難するのではなくまず相手を持ち上げあるべき姿を提示するやりかたはGJとおもう。左傾化する韓国にももっとも近くの民主主義国家と持ち上げ西側にいろよと注文をつけ中国と韓国を分離して外交にあたる姿勢はよい。

これに対して秦剛中国外交部報道官は15日次のように話した(外交部就日外相有関文章渉華言論答記者問)。

これより先に発表された温家宝氏の発言とあわせて飴と鞭により媚中派を援護射撃している(中日関係の悪化、日本人民でなく指導者に問題あり)。

一体、中国外交部は麻生外相の投稿に対して批判を行っているが私には極めてまともで穏やかな内容だと思ったのだが「民主主義」に彼らは強く反応しているようだ。やはり、民主主義は中国の体制に馴染まないということなのだろう。もともと、共産主義社会は資本主義社会を遺産として訪れるはずの社会であったが、共産主義国家は不幸にも全て資本主義未発達の国家に興ってしまった。今ある共産主義中国という国家はソ連と同様に国民を犠牲にした全体主義国家の延長でしかないようだ。民主主義というタームは中国においては薬ではなく猛毒なのだ。この猛毒を受け入れれば中共はのたうちまわって崩壊するほかないのだ。麻生外相よこの調子で中国の非民主主義を暴きだせ!国際社会に宣伝せよ!!
posted by ウブドちゃん at 06:48| Comment(3) | TrackBack(3) | 時事、思いついたこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「中国人は世界に冠たる詐欺師、ペテン師の集団である」との見方は今や世界の常識になりつつあります。その中国から媚中議員達に対して、中国詣でをする様に呼びかけていますが、嬉々として応ずる売国議員の多さに辟易します。安倍・麻生の両氏に次期総理になって欲しいと願う国民が多く、世論もその様に傾いているようで、ようやく普通の日本の姿へ戻りうとしているのがせめてもの幸いです。我々ブロガーは、少しでもネット社会でその影響力を発揮出来るよう頑張りましょう。
Posted by カピタン at 2006年03月16日 17:40
ご指摘されているように、麻生外相の韓国と中国の区別は私も当初おやっと思いました。
韓国も在野の保守勢力の「揺り戻し」がいつかはあろうかと思っておりましたが、ハンナラ党の党首訪日で多少そういうムードも垣間見られるようですね。ちょっと微妙な空気の動きが気になるところではありますが、まずはWBCかなぁ。(笑)
Posted by tsubamerailstar at 2006年03月18日 06:15
カピタンさん、tsubamerailstarさんコメント有難う御座居ます。日本政府を徹底的に批判して媚中議員を増やそうとする中国政府の意図はすでに手詰まり感があります。中国の本音を考えながら議員さんも行動すればそのような罠に陥りにくくなるでしょう。
 ハンナラ党の党首朴槿恵(朴正煕の娘)は盧武鉉大統領と言ってることに大差が無いように思うのですが・・・ハンナラ党大丈夫かな?父は偉大でしたがねぇ〜。
Posted by ウブドちゃん at 2006年03月20日 22:53
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麻生外相:「日本は民主的な中国を待望する」
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Weblog: ○世○○○○○○○め○
Tracked: 2006-03-16 16:39

中華帝国民主化のススメ〜麻生外相、WSJに寄稿
Excerpt: 【写真:東シナ海のガス田】・・・・う〜ん、この件もタイミング的に悪い気もしますねぇ。
Weblog: 私の「認識台湾」
Tracked: 2006-03-18 06:15

中国には強硬姿勢で
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Weblog: 反日ワクチン
Tracked: 2006-03-20 21:55
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