2011年01月04日

巨星堕つ。小室直樹氏を悼む

 私の依拠する思想の源泉の一つである小室直樹氏が昨年9月4日心不全で亡くなられているのを本日知った。最近、新刊がなかったし、もう年なので出版のペースが遅いか、亡くなられているかもと思い昨年の夏にググったが、『信長 近代日本の曙と資本主義の精神』(『信長の呪い』の改題)がヒットしたので本屋で立読みした。一昨年は『硫黄島栗林忠道大将の教訓』(初版は2007年)で久々に著書を購入していた。四ヶ月も遅れて訃報を知った。もうひとつの源泉であるミルトン・フリードマンも逝去しているのでいまの私には生きている師はいなくなった。私の別のブログの副題『・・・この世で自らを島(灯明)とし、自らをよりどころとして、他人をよりどころとせず、法を島(灯明)とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ』(『ブッダ最後の旅』より)ということを実践せよということなのだろう。生きとし生ける者なら死は必然。師より学んだことを自らの知識としてそれを拠りどころとして歩いていこう。有難う偉大な師よ!安らかに!!
posted by ウブドちゃん at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事、思いついたこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。