2005年09月10日

衆議院選挙。

 明日9/11は衆議院選挙投票日ですが私は本日期日前投票をしてきます。今回の選挙は投票率が上がるという予想ですが子供の頃から選挙好きな私はほとんど棄権はありません。(当然ですが)今回は民主党と自民党のマニュフェストへの感想について書きます。どちらもインターネットからダウンロードしたのですが民主党の方が読み易いし何を言いたいのかは解ります。(自民党のマニュフェストはわざとわかりにくくしてるんじゃないかと言う位読みにくい)

民主党のマニュフェストについて
@外交・安全保障の記述の中の「開かれた国益」について
→私はこの姿勢で我々国民の利益を損なうのではないかという危惧を持ちます。この姿勢は戦後、米国や近隣諸国により植付けられた平和、共存、国際貢献といった自国の利益を守るといった考えから対立する概念により成り立っているからです。先の記事でも書いてますが外交のあり方は我々国民の利益を死守するという立場にたってもらわねばいけないのです。
日本外交の基本的な誤りは平和主義的になりすぎていることだ。戦争は必ず起こるという真実から目をそむけようとしている。諸行は無常であり、過去幾たびも国境線などは変わり国も変わっている。今の政治勢力・軍事勢力がいつまでも同じであると考えるのは愚かなことだ。必ず軍事衝突は起きる事を知らねばなならい。事が小さなうちに軍事行動を起こすことも時には必要なことがあるのは歴史をみれば明らかである。プロイセンの名宰相ビスマルクは『愚者は経験に学ぶ。賢人は歴史に学ぶ』の言葉に同感するならかくあるべきだろう。
A外交・安全保障 米軍の国外移転を目指すについて
→国外に米軍基地が移転する場合日米同盟は成り立つのであろうか?中国と台湾の情勢が不安定な今そのようなことができるだろうか?私は台湾について日本政府は中国に対して『台湾は中国領であるが中国の台湾への武力併合は認めない。その場合、日米は必ず台湾を助け中国を全力で攻撃する。台湾が中国と統一するかどうかは台湾国民が決めることであり中国にそれを決定する権利はない。』と言ってやればよい。台湾政府との交流も促進すべきだ。有事に備え日本の軍備を実効性のあるものへ替えていかなればならないだろう。
B外交・安全保障 国連の常任理事国入りをめざすについて
→常任理事国入りの前に多過ぎる負担金を減らす努力をしろ!
C外交・安全保障 拉致問題の解決を北朝鮮に強くせまりについて
→北朝鮮に強く言おうがなんの効果もないだろう。日本に出来るのは北朝鮮というテロ国家、人権侵害国家という観点から国際的な孤立化を推進すべきだ。テロ国家という切り口からはテロ国家に支援する国家はテロ支援国家と位置付け圧力をかけるべきだ。国内の朝鮮人不法滞在者も朝鮮に送り帰すべきだ。各国に人権侵害をPRして北朝鮮のやっていることを知らしめるべし。
D外交・安全保障 アフガニスタンへの記述なし
→アフガニスタン復興についてはもう忘れたのか?アフガニスタンを復興させる実績を作ることがイラク復興の一歩だということを忘れるな!

外交以外にも言うことはあるが特に年金・社会保障については。もう少し基本を学んでから発言する。

自民党のマニュフェストについて
役人が作ったと揶揄されているが・・・。何を書いているがさっぱり解らないので却下。きれいごとばかり書いてあって読むだけ無駄のようだ。経済政策について自民党の政策は誤りであった。ここ5年の経済状況の結果をみれば明らかだ。銀行の不良債権問題について政府が不良銀行を倒産させなかった為に国民がそれを負担するはめになり、既に700兆円を超える財政赤字を抱えることになりこの額は更に急速なスピードで増加するだろう。この政策は社会主義的政策であり資本主義国では考えられないような政策であった。資本主義では赤字企業は潰れるのである。その当然であるはずのことを政府は無理やり救助してこの赤字を作ったのだ。早期に不良銀行を倒産させ景気を回復させればこのようなことにはならなかった。自民党は経済政策を完全に間違ったのである。

さてさて、このように致命的問題を抱える2大政党しか選択できない我々国民を哀れに想う。でも、これは我々が作り出した状況であることも忘れてはならないだろう。それから、マスコミはこのように盛りあっがた選挙にマスコミとしての義務を果たしていないことに憤りを感じる。この国のマスコミは各党の政策(特に2大政党)を客観的に比較し政策の中身を批評しあるべき姿を伝えることをまったくしなかった。視聴率の上がる記事ばかり伝えた罪は重い。
posted by ウブドちゃん at 15:19| Comment(0) | TrackBack(2) | 時事、思いついたこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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