2005年09月13日

靖国問題3。

 昨日TV朝日の選挙報道第2部を観てたら自民党の代議士が恐ろしいことを言い始めた。話が靖国神社参拝になったときである。小泉首相はどうするか?(参拝するか?すべきか?)の問いに(周辺諸国の反発を考慮して)首相は色々と考えて行動すると思うみたいなことを言った。自民党の国会議員が・・・。しばし耳を疑った。確かに、自民党の国会議員が言っているのだ。信仰の自由は外国や政府や会社や圧力団体などの集団の圧力によって犯されてよいものだろうか?この国の憲法でもっとも重要なのは基本的人権の尊重ではなかったのか?それを外圧によって変えろと言うのだろうか?法律をつくるはずの国会議員が基本的人権を死守できないのか?過去に侵略した国が嫌がることは憲法を蹂躙してまでも許されると言うのか?彼が言わなければいけなかった台詞は「この国は憲法により個人に信仰の自由がある。靖国神社参拝は日本国政府が行っていることではなく(政府が行っていることではないから政教分離は守られている)、小泉首相が個人的に自らの信仰により行っているものであり憲法の精神に則っている。いかなる外国の批判も受け入れられるものではなく、そのような批判を行う意見は主(あるじ)たる我が国民の基本的人権への挑戦であり断固排除されるべきだ。(基本的人権がなぜそれ程まで重要であるかは個人は集団や組織(や会社や地域共同体)や政府からみれば甚だ脆弱であり犯され易いものであるから法律で集団や組織や政府からの自由が個人が人間らしく自由に生きる為には必要不可欠のものだからだ。この権利を獲得する為世界で多くの尊い命を賭けた争いがおこなわれてきたのである。)であるから、小泉首相は自ら参拝したい時に靖国神社に参拝すればよい。」であるべきだったと思う。もう一度言う。いかなる集団や組織や政府から個人を守るために基本的人権は存在する。

外圧によって基本的人権を蹂躙されることを容認することは、日本国民をやめろ!人間でいることをやめろ!というのと同じことだ。これを認めることは外国人に支配されるのと同じだと知るべきだ。
posted by ウブドちゃん at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事、思いついたこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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